【旧中越銀行小樽支店】小樽市指定歴史的建造物 第38号・現 銀の鐘1号館

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迷った時は

TEL(スマホOK):0134-32-4111

マップコード:493 661 519*85

旧中越銀行小樽支店

旧中越銀行小樽支店は、1924年(大正13年)に建てられた鉄筋コンクリート造2階建ての建物です。

小樽市指定歴史的建造物 No.38になっており、雷文の模様が印象的な建物です。

現在は銀の鐘 1号館としてお土産屋さん、喫茶店となっており多くの人が訪れています。

旧中越銀行小樽支店の詳細・アクセス方法

  • 住所:〒047-0021 北海道小樽市入船1丁目−1−2
  • 電話番号:0134-32-4111
  • スマホなら上記電話番号タップで電話出来ます
  • 営業時間:外観だけなら24時間
  • 定休日:なし
  • 入場料:なし
  • 駐車場:なし
  • マップコード:493 661 519*85
  • 公式サイト:旧中越銀行小樽支店

銀の鐘 1号館 詳細

  • 電話番号:0134-21-2001
  • スマホなら上記電話番号タップで電話出来ます
  • 営業時間:1階(お土産等) 9:00~17:30 / 2階(喫茶) 9:00~17:00
  • 定休日:年中無休
  • 入場料:なし
  • 駐車場:なし
  • 公式サイト:銀の鐘

旧中越銀行小樽支店へのアクセス方法・行き方

南小樽駅から徒歩7~10分くらい、距離にして約600メートルです。

出来るだけ歩きたくないという場合、小樽駅前バスターミナルから「おたる散策バス」に乗車、「メルヘン交差点」で下車、そこから徒歩1分ほどです。

旧中越銀行小樽支店だけを見るという人はいないと思うので、バスで来るか南小樽駅から歩いてきて、そのまま堺町通りを散策して小樽運河や手宮線跡地を経由して小樽駅に向かうのがおすすすめのコースです。

旧中越銀行小樽支店の歴史

旧中越銀行小樽支店 小樽市指定歴史的建造物説明板

  • 建築年:大正13年(1924年)
  • 構造:鉄筋コンクリート2階建

創建の頃、この周辺は入船川の河口(現在は暗渠)であり、海側に船入澗が開け、複数の道路が交わり、交通の要になっていました。

昭和18(1943)年に合併して北陸銀行となり、同38(1963)年に南小樽支店に改称されています。

外壁はモルタル仕上げで、2階窓列の壁に褐色のタイルを張り、その上に雷文の模様を一列に並べてアクセントをつけています。

説明板には上記のように書かれています。

暗渠は「あんきょ」と読み、地下に設けた水路のことです。

また北陸銀行は北海道銀行と同じ「ほくほくフィナンシャルグループ」です。

小樽市指定歴史的建造物なら通常ある「小樽市指定歴史的建造物プレート」は隠れていて撮影することが出来ません。

銀の鐘 メニューサンプル

入口にあるメニューサンプルのガラスケースの後ろにあります。

小樽市指定歴史的建造物への登録は1993年(平成5年)となっています。

旧中越銀行小樽支店が建てられた大正13年(1924年)は、小樽が「北のウォール街」のピークとなる前年ですが、銀行が集まっているエリアからはちょっと距離があります。

また当時の銀行建築のトレードマークとも言える円柱が無いのも少し珍しい造りと言えるでしょう。

旧中越銀行小樽支店の外観の様子

旧中越銀行小樽支店

旧中越銀行小樽支店を正面からみたところです。

旧中越銀行小樽支店

入口上のネジのようなマークが印象的でした。

旧中越銀行小樽支店

その上を見ると中華風にも見える雷文の模様の装飾と褐色のタイルが目につきます。

旧中越銀行小樽支店

少し目を横にすると褐色のタイルの上にあるひし形も特徴と言えます。

旧中越銀行小樽支店

側面も2階部分に褐色のタイルと雷文の模様が施されています。

旧中越銀行小樽支店の館内の様子

旧中越銀行小樽支店

中に入ると今どきの建物とそれほど変わらない印象があります。

旧中越銀行小樽支店

ただし2階の半分は1階から続く吹き抜けとなっており、回廊状に1階を見られるようになっており、大正時代に作られた銀行でよく見られる造りだったことがわかります。

なお2階の喫茶は人が多かったもののほとんど日本語が聞こえて来なかったのが印象的でした。

旧中越銀行小樽支店

1階にはいろいろなお土産や雑貨が販売されているので、お土産探しにも良いですよ。

以上、旧中越銀行小樽支店についてでした。

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