【旧青山別邸 にしん御殿 小樽 貴賓館】豪華絢爛なニシン御殿とにしんそばを食べる

3.5
迷った時は

TEL(スマホOK):0134-24-0024

マップコード:493 811 494*04(駐車場位置に設定)

旧青山別邸 にしん御殿 小樽 貴賓館

旧青山別邸 にしん御殿 小樽 貴賓館は、小樽・祝津にある鰊御殿とレストランを兼ね揃えた観光スポットです。

豪華絢爛な美術品も展示されており、レストランでは小樽の名物とも言える「にしんそば」を食べることも出来る場所です。

最近では、アニメ・漫画「ゴールデンカムイ」の聖地巡礼先としても人気で訪れる人も増えています。

写真を多めに紹介していきます。

旧青山別邸 にしん御殿 小樽 貴賓館の詳細・アクセス方法

  • 住所:〒047-0047 北海道小樽市祝津3丁目63
  • 電話番号:0134-24-0024
  • スマホなら上記電話番号タップで電話出来ます
  • 営業時間:4~10月 9:00~17:00 / 11~3月 9:00~16:00
  • 特殊営業時間:12月29日から12月31日までは15時で終了
  • 定休日:1月1日~1月7日
  • 入場料:旧青山別邸の見学のみ1000円(税別)
  • 駐車場:あり(無料)
  • マップコード:493 811 494*04(駐車場位置に設定)
  • 公式サイト:旧青山別邸 にしん御殿 小樽 貴賓館

レストラン 花かずらの営業時間は

  • 4~10月 11:00~17:00
  • 11~3月 11:00~16:00

旧青山別邸 にしん御殿 小樽 貴賓館へのアクセス方法・行き方

旧青山別邸 にしん御殿 小樽 貴賓館へは車が便利です。

小樽駅からだと20分くらい、距離にして6kmくらいです。駐車場も無料で比較的駐車しやすくなっています。

公共交通機関の場合、JR小樽駅から中央バス「小樽水族館」行きに乗車約20分、「祝津3丁目」で下車、そこから徒歩5分くらいとなっています。

なお「旧青山別邸 にしん御殿 小樽 貴賓館」のある祝津への行き方の詳細ついては下記記事を参考にして下さい。

旧青山別邸 にしん御殿 小樽 貴賓館

道道454号線小樽海岸公園線には上記のような案内看板があるので比較的わかりやすくなっています。

旧青山別邸 にしん御殿 小樽 貴賓館について

旧青山別邸 にしん御殿 小樽 貴賓館

小樽 貴賓館は、旧青山別邸(国の登録有形文化財・鰊御殿)を中心にレストラン等が入るビルや庭等のある施設名です。

鰊御殿は、明治から昭和初期にかけて北海道の日本海側でニシン漁で財をなしたた網元が居住兼漁業施設として建てた建物の総称です。

鰊御殿である旧青山別邸は大正6年(1917年)から6年半もの月日をかけて完成させたそうです。

一般公開されており、誰もが見学出来るようになっています。

旧青山別邸 にしん御殿 小樽 貴賓館の外観や庭、建物の様子

旧青山別邸 にしん御殿 小樽 貴賓館

旧青山別邸 にしん御殿 小樽 貴賓館の前には「国 登録有形文化財」と描かれた案内板があり、すぐにわかるようになっています。

旧青山別邸 にしん御殿 小樽 貴賓館

立派な塀(この塀も国の登録有形文化財)の前を通り入口へと向かいます。

旧青山別邸 にしん御殿 小樽 貴賓館

入口はとても重厚で何か特別な場所のように思える門があります。

旧青山別邸 にしん御殿 小樽 貴賓館

中に入ると入口とは対照的に募金箱がありました。

庭園のみの見学の場合は是非募金をしましょうね。

旧青山別邸 にしん御殿 小樽 貴賓館

募金箱の後ろには「石狩挽歌記念碑」と書かれた石碑がありました。

旧青山別邸 にしん御殿 小樽 貴賓館

1975年に発表された、なかにし礼作詞・浜圭介作曲で北原ミレイ が歌った曲とのことです。

旧青山別邸 にしん御殿 小樽 貴賓館

入口から入ってそのまま進むと国の登録有形文化財にもなっている、旧青山別邸が見えてきます。

旧青山別邸 にしん御殿 小樽 貴賓館

「鰊御殿」である旧青山別邸は重厚な作りで、何か特別なものというような雰囲気を醸し出しています。

旧青山別邸 にしん御殿 小樽 貴賓館

手前の建物だけでなく、その後ろにも建物があります。

この景色、ゴールデンカムイにも出てきました。

ゴールデンカムイ

ゴールデンカム5巻(集英社・野田サトル著) 電子書籍版27ページより

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旧青山別邸 にしん御殿 小樽 貴賓館

中を見学することも出来ますが、見学料は1000円(税別)となっており、少し割高感があります。

また旧青山別邸の中は撮影禁止になっているので、中で記念写真を撮ることは出来ません。

記念写真が撮れればまだ高くも無いかな?と思うのですが、少し残念に思います。

もちろん、文化財保護の観点からしても致し方ないのですが(フラッシュ等で痛む場合もあるので)。

旧青山別邸 にしん御殿 小樽 貴賓館

旧青山別邸の前にある建物も歴史を感じる作りとなっています。

旧青山別邸 にしん御殿 小樽 貴賓館

開運の釜と呼ばれる鰊を煮るためのニシン釜が展示されているスペースもあります。

旧青山別邸 にしん御殿 小樽 貴賓館

恵比寿さまも祭られています。

旧青山別邸 にしん御殿 小樽 貴賓館

旧青山別邸の隣にある大きな建物が貴賓館と呼ばれる比較的最近建てられたものです。

レストランやお土産売場が入っています。中は無料で見られます。

旧青山別邸 にしん御殿 小樽 貴賓館

上記の写真は旧青山別邸の玄関です。

旧青山別邸 にしん御殿 小樽 貴賓館

国の登録有形文化財のプレートが取り付けられています。

国の登録有形文化財の登録番号は3つあるので3つが登録されていることになります。

  • 第01-0108:旧青山家別邸主屋
  • 第01-0109:旧青山家別邸文庫蔵
  • 第01-0110:旧青山家別邸板塀

旧青山別邸 にしん御殿 小樽 貴賓館

小樽の都市景観賞も受賞しています。

旧青山別邸 にしん御殿 小樽 貴賓館

旧青山別邸の屋根の上には立派な鯱が取り付けられています。

旧青山別邸 にしん御殿 小樽 貴賓館

金色にはさすがにしていません。

旧青山別邸の鬼瓦部分を是非見てください。

旧青山別邸 にしん御殿 小樽 貴賓館

旧青山別邸 にしん御殿 小樽 貴賓館

大黒様と恵比寿様が鬼瓦がこの屋敷を守っていたのがわかります。

小樽 貴賓館と天井画

旧青山別邸 にしん御殿 小樽 貴賓館

外の見学を終えたら貴賓館の中へ、入口で靴を脱いであがります。

旧青山別邸 にしん御殿 小樽 貴賓館

中に入るとホールが目の前に広がります。そして天井が圧巻!

旧青山別邸 にしん御殿 小樽 貴賓館

北海道ゆかりの画家の絵を天井一面に飾ったそうです。

旧青山別邸 にしん御殿 小樽 貴賓館

花の絵がメインで、美しい天井です。

旧青山別邸 にしん御殿 小樽 貴賓館

ゴールデンカムイのキャラクターのパネルも置かれていました。

旧青山別邸 にしん御殿 小樽 貴賓館

ゴールデンカムイの聖地巡礼先として訪れている人も増えています。

旧青山別邸 にしん御殿 小樽 貴賓館

振り返ると旧青山別邸への入口があります。

チケットは券売機で購入して中に入るようになっています。

撮影禁止なので写真はありませんが、豪華絢爛を誇ったニシン御殿の華麗なる文化財を堪能することが出来ます。

現在の価格にすると20億円とも30億円とも言われる巨費をかけて作った御殿なので、見る価値は十分にあります。

チケットを受付にわたすと靴下を一緒に渡されることもあります。

理由はニシン御殿の床に漆を使っていて、かぶれることがあるからということです。

肌が敏感な方は靴下を履くようにしましょう。

旧青山別邸 にしん御殿 小樽 貴賓館

旧青山別邸から戻ってくると出口は別になっていてお土産売場へと出るようになっていました。

小樽の名産品やお土産がいろいろと販売されています。

小樽 貴賓館 レストラン 花かずら

旧青山別邸 にしん御殿 小樽 貴賓館

入口のホールの左側にレストラン「花かずら」があります。

食事のラストオーダーは14時30分までとなっています。喫茶は閉店時間の30分前まで。

旧青山別邸 にしん御殿 小樽 貴賓館

和食がメインでニシン御殿らしく鰊を使ったものが多くなっています。

やっぱりここで食べるのならニシンを使ったものだよな~ということで「当店名物」のにしんそばをいただくことにしました。

旧青山別邸 にしん御殿 小樽 貴賓館

注文してから5分ほどで蕎麦が運ばれてきました。

旧青山別邸 にしん御殿 小樽 貴賓館

鰊の甘露煮と大根おろし、そしてネギがトッピングされています。

旧青山別邸 にしん御殿 小樽 貴賓館

ニシンの甘露煮は口の中に入れるとほろほろとほぐれて何とも言えない味わいがあります。

旧青山別邸 にしん御殿 小樽 貴賓館へ行こう!

旧青山別邸 にしん御殿 小樽 貴賓館

小樽の祝津には、ここ貴賓館を含めて3つの鰊御殿・鰊番屋があります。

どれも時代を感じさせてくれる建物ですが、食事も出来るのはここ貴賓館だけです。

是非、小樽の祝津に訪れた時は立ち寄ってくださいね。

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