【旧杉森喜一郎邸】小樽市指定歴史的建造物 第84号・現 小樽ゲストハウス

3.0
迷った時は

TEL(スマホOK):0134-32-4111

マップコード:164 688 395*30

旧杉森喜一郎邸

旧杉森喜一郎邸は、昭和初期(1930年前後)に建てられた鉄筋コンクリート造2階建ての建物です。

小樽市指定歴史的建造物 No.84になっており、レトロモダンな感じが素敵です。

現在は宿泊施設「小樽ゲストハウス」とイタリアンレストラン「パスタクラブ」として利用されています。

旧杉森喜一郎邸の詳細・アクセス方法

  • 住所:〒047-0034 北海道小樽市緑3丁目9−5
  • 電話番号:0134-32-4111
  • スマホなら上記電話番号タップで電話出来ます
  • 営業時間:外観だけなら24時間(社務所受付 9:00~18:00)
  • 定休日:なし
  • 入場料:なし
  • 駐車場:なし(店舗利用ならあり・無料)
  • マップコード:164 688 395*30
  • 公式サイト:旧杉森喜一郎邸

旧杉森喜一郎邸へのアクセス方法・行き方

旧杉森喜一郎邸へは車が便利ですが、小樽市指定歴史的建造物としての駐車場はありません。イタリアンレストランとしての駐車場があるので、車で行かれる場合はレストランの利用を兼ねて向かうようにしてください。

公共交通機関の場合、小樽駅から北海道中央バス「19 小樽商大線」に乗車、「小樽商大前」バス停・または「商業高校前」バス停で下車、そこから徒歩5~6分・距離にして約300メートルとなっています。

小樽 地獄坂

旧杉森喜一郎邸へ向かう途中の坂道は「地獄坂」と呼ばれる急勾配の坂です。

そのため、行きは下り坂となる「小樽商大前」バス停で降りて向かい、帰りは下り坂となる「商業高校前」バス停で乗るのが楽です。

ただし、大学生・高校生が多く乗るバスで混雑する時もあるため、座りたいのであれば「小樽商大前」バス停から乗るのがおすすめです。

旧杉森喜一郎邸の歴史

旧杉森喜一郎邸 小樽市指定歴史的建造物説明板

  • 建築年:昭和初期
  • 構造:鉄筋コンクリート造2階建

この建物は、小樽区議会議員を務めた杉森喜一郎の邸宅として、市街地を一望できる緑町の高台に建てられました。

昭和初期に建てられた鉄筋コンクリート造の住宅は、市内では例が少なく、歴史的に貴重な建物です。

外観は、タイル張りの柱の間に上げ下げ窓を連続して設けた洋風デザインになっています。外観とは異なり室内の1階には、床の間、違い棚、書院を備えた和室があります。

また、部屋の入口には防火戸を設けており、防火の意識が伺えます。

説明板には上記の通り書かれています。

杉森喜一郎氏は明治8年(1875年)生まれなので、昭和元年で49歳、昭和10年で60歳となるので、その間くらいに作られたものと思われます。

旧杉森喜一郎邸 小樽市指定歴史的建造物プレート

2016年(平成28年)に小樽市指定歴史的建造物に指定されています。

旧杉森喜一郎邸の外観の様子

旧杉森喜一邸

駐車場から旧杉森喜一邸に向かってくると側面が見えてきます。

旧杉森喜一邸

側面だけを見ると古い建物という印象しか無いかもしれません。

旧杉森喜一邸

正面に近づいてくると建物正面のタイル張りされた柱が印象を変えて、レトロモダンな雰囲気のする洋館のようにも見えてきます。

旧杉森喜一邸

正面からだと坂道のため段差が有りすぎてあまり建物が見えないので正面からやや斜めに見るのが一番美しく見えます。

旧杉森喜一邸

正面から見ようとすると上記の通り、下の部分が見えなくなります。

しかし、正面から見た場合、左右対称に配置された窓や柱が印象的であることはわかります。

旧杉森喜一邸

入口の手前の柱に小樽市指定歴史的建造物のプレートがついていますが、その下をよく見てください。

旧杉森喜一邸

恵比寿様が描かれているのがわかります。

小樽では建物に恵比寿様・大黒様の模様や置物・屋根瓦等で取り入れる家を見ることはよくあります。

旧杉森喜一邸

建物の裏側には石蔵があります。

旧杉森喜一邸

この石蔵は現在、小樽ゲストハウスの個室として利用されており、誰でも予約することが可能です。

>じゃらんネットで確認する

>>楽天トラベルで確認する

旧杉森喜一郎邸

邸宅内は現在、1階がイタリアンレストラン「パスタクラブ」、2階以上が「小樽ゲストハウス」となっているので、レストラン利用かゲストハウス利用で中を見ることが出来ます。

旧杉森喜一郎邸

1階の庭部分からは木々や電線があるものの小樽の海がよく見えます。

屋上は宿泊者限定で入ることが出来るそうなので屋上からなら美しい小樽の街がよく見えそうです。

以上、旧杉森喜一郎邸についてでした。

コメント

タイトルとURLをコピーしました