【浅草寺】小樽の浅草通りの起源なったお寺・市指定有形文化財木造聖観音立像もあり

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迷った時は

TEL(スマホOK):0134-22-4869

マップコード:164 689 787*42

小樽 浅草寺

小樽の浅草寺は、正式には「浅草観音寺」と言い、明治8年(1875年)に創建されたお寺です。

小樽運河の有名観光スポット「浅草橋」は、このお寺「浅草寺」のある通りにあることから名付けられています。

またこのお寺には、「小樽市指定有形文化財木造聖観音立像」が保管されており事前に予約をすれば拝観も可能となっています。

なお「浅草寺」は一般的には「せんそうじ」と読みますが小樽では「あさくさでら」と読みます。

浅草寺の詳細・アクセス方法

  • 住所:〒047-0033 北海道小樽市富岡1丁目19
  • 電話番号:0134-22-4869
  • スマホなら上記電話番号タップで電話出来ます
  • 営業時間:外観だけなら24時間(拝観は常識の範囲で)
  • 定休日:なし(ただし不在時あり)
  • 入場料:なし
  • 駐車場:あり(無料)
  • マップコード:164 689 787*42
  • 公式サイト:なし

浅草寺へのアクセス方法・行き方

小樽駅から徒歩13~15分ほど、距離にして約900メートルです。

後半は急ではありませんが、上り坂が続くのでやや遠く感じる900メートルとなっています。

出来るだけ歩きたくないという場合は小樽駅前から北海道中央バス「9 天狗山ロープウェイ線」「南4」のバスに乗車、「緑1丁目」バス停で下車、そこから徒歩3~4分、距離にして約230メートルです。

浅草寺の様子

小樽 浅草寺前からの風景

浅草寺は小樽運河の浅草橋からずっと続く浅草通りの終点にあります。

小樽 浅草寺

神社では無いので鳥居ではありませんが、鳥居のようなものが建ち「天台宗 浅草寺」と記されています。

浅草寺の前の道は正式には「天神南小樽(停)線」という名称ですが、浅草通りとも呼ばれたり、地獄坂とも呼ばれます。

そして国道5号線から海側になると「日銀通り」と呼ばれます。日銀通りという読み方は比較的最近呼ばれるようになった名称であり、昔からだと「浅草通り」でした。

小樽 浅草寺

境内に入ると本堂が正面に見えています。

小樽 浅草寺

本堂の上の方を見ると木枠の中に入った観音様があります。

小樽 浅草寺

本堂の前には蹲(つくばい)に注がれる水、この水は冬でも出続けているそうです。

小樽 浅草寺

本堂の中に入ると賽銭箱が置かれています。

小樽 浅草寺の市指定有形文化財「木造聖観音立像」

浅草寺には小樽市指定の有形文化財「木造聖観音立像」が保管されています。

通常は見られませんが事前に拝観を希望することを伝えると見ることが出来ます。

小樽市のホームページには下記のように記されています。

平安時代中ごろ、10世紀後半に京都・滋賀周辺で造られたものと考えられる、道内で最も古い仏像の一つです。京都の聖護院にあった有門院(うもんいん)から明治二十年代後半に小樽にもたらされたといわれています。

サクラ材による一木造。右手肘より先、左手の肩より先を別材で補修していますが、顔や胴体など主要な部分は約千年前の姿をよく残しています。丸顔に小ぶりの目と鼻が、それ以降の仏像とは違い、たいへん穏やかな表情をあらわしています。

なお、拝観を希望する方は事前に浅草観音寺までご連絡ください。

小樽市の文化財|小樽市ホームページ

2019年10月現在、小樽市指定有形文化財は3つしかありません。

旧日本銀行旧小樽支店と旧三井銀行小樽支店、そして浅草寺の「木造聖観音立像」です。

建物以外では唯一の市指定有形文化財です。

是非みたい!という方は、事前に問合せの上、ご覧になられてみてはいかがでしょうか?

以上、浅草寺についてでした。

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