「アフィリエイト広告」等の広告が掲載してある場合があります

札幌駅

札幌駅前エリア

【赤れんがテラス 眺望ギャラリー「テラス計画」】赤レンガ庁舎の眺望スポット

札幌駅から大通公園へ伸びる札幌駅前通りにある商業ビル「赤れんがテラス」の5階に赤れんが庁舎を上から見るのに絶好のスポットがあります。それが、赤れんがテラス 眺望ギャラリー「テラス計画」です。ビルの3階からの直通エレベーターでしかいけないため隠れた赤れんが庁舎を見るスポットとなっています。
札幌駅前エリア

【JR札幌駅の待ち合わせスポット】東改札口と西改札口で異なる待ち合わせ場所

JR札幌駅で待ち合わせをして観光やデート、ショッピングを楽しむという方も多いですよね。でも、どこで待ち合わせをするのが良いのかな?と悩んだ時のために初めて札幌に来た人にもわかりやすく、JR札幌駅での待ち合わせ場所を紹介します。
札幌駅前エリア

【赤れんがテラス アトリウムテラス】札幌駅近くで電源・Wi-Fiありの無料休憩&待ち合わせスペース

赤れんがテラスは札幌駅から徒歩5分ほどの距離にある商業施設で、その2階には、電源・Wi-Fiがある無料の休憩&待ち合わせスポットとして「アトリウムテラス」というスペースがあります。札幌駅周辺の観光で疲れた時やスマホの充電をしたい時におすすめのスポットです。
札幌駅前エリア

【札幌駅前通地下歩行空間 チ・カ・ホ】札幌駅と大通駅を結ぶ楽しめる地下空間

札幌駅前通地下歩行空間(愛称 チ・カ・ホ)はJR札幌駅・地下鉄さっぽろ駅と大通公園直下の大通駅までを結ぶ長さ520メートルにも及ぶ歩行者専用の地下通路です。チ・カ・ホから大通駅の構内に入り、地下街「ポールタウン」と繋がりすすきの駅まで地下のみで移動出来るようになっています。
大通公園・テレビ塔エリア

【さっぽろホワイトイルミネーション】札幌のクリスマスにかかせない大通公園の冬のイベント

札幌の冬は非常に寒いです。でも寒い冬の札幌で毎年多くの人を集めているイベントが大通公園で開催されている「さっぽろホワイトイルミネーション」です。毎年11月後半(概ね最終金曜日)からクリスマスの12月25日まで開催される光の祭典です。
札幌駅前エリア

【桑園の大学村・桑園博士町】北海道大学の歴史を垣間見る

札幌駅から隣のJR函館本線「桑園駅」との間にかつて「桑園の大学村」「桑園博士町」と呼ばれたところがあります。北海道大学(当時は北海道帝国大学)の近くで大正から昭和にかけて大学の教授達がこの辺りに当時ではまだ珍しい洋風建築の自宅を建て住んでいたことから名付けられました。
札幌駅前エリア

【旧福山商店・現 cafe rosso】明治時代に作られた赤レンガ造りの建物を使ったカフェ

旧福山商店は、札幌市中央区にある明治時代に作られた赤レンガ造りの建物で現在は1階がカフェとして2階が福山石油という会社となっています。明治時代に商店として作られた赤レンガ造りの建物は希少であり「さっぽろ・ふるさと文化百選」にも選定されています。
大通公園・テレビ塔エリア

【創成川公園】南北に伸びる札幌中心部の公園・創成川と創成橋の歴史も知っておこう!

創成川公園は札幌の中心部の創成川に沿って全長820メートルにも及ぶ細長い公園です。大通公園の東端に隣接しており、札幌の中心部を大通公園と創成川公園でTの字に描いています。札幌と言えば大通公園のイベントが有名ですが創成川公園も1年を通してイベントを行っており札幌市民をはじめ多くの人が訪れる公園です。
札幌駅前エリア

【北1条通りのアカシア並木】童謡「この道」の道と言われる通りを歩いてみよう

さっぽろ・ふるさと文化百選のNo.79に選定されている「北一条通りのアカシア並木」、既に選定された当時の面影はないものの、今もアカシア(ニセアカシア)の木は今も北1条通りに立ち並んでいます。そして北1条通は童謡「この道」の舞台とも言われている道です。現在の様子や観光スポットを紹介していきます。
札幌駅前エリア

【札幌方面 中央警察署】備えあれば憂いなし

旅行中に巻き込まれたくないのが犯罪や事故、そして気をつけたいのが落とし物。札幌旅行中も絶対にそういう経験はしたくないものですよね。でも絶対にそういう経験はしないとは言い切れないのも事実です。念のために札幌の中心部にある札幌方面 中央警察署についてチェックしておきましょう。
札幌駅前エリア

【旧庁立図書館(旧文書館別館)】歴史的な建物の北菓楼 札幌本館でくつろぎの時間を

旧庁立図書館(旧 北海道庁立図書館)は、名前の通り北海道庁立の図書館であった建物です。図書館としての役割を終えた後、いくつかの用途で使われてきましたが2016年3月に北海道を代表するお菓子・スイーツのメーカー「北菓楼」の札幌本館として現在は多くの人が訪れるようになっています。
札幌駅北口エリア

【高城商店】札幌で昭和初期の風情を残す建物

高城商店は1932年(昭和7年)頃に建てられた木造及び石造の酒屋だった建物です。札幌駅北口から徒歩圏内で札幌の昭和初期の雰囲気を今も残す建物として「札幌景観資産」にも選定されています。懐かしい昭和初期の建物をみたいのなら是非訪れてほしい場所です。
札幌駅北口エリア

【北海湯】札幌景観資産にもなっている煉瓦造りの銭湯の跡

北海湯は1907年(明治40年)頃に銭湯として営業を開始した銭湯の名前ですが、現在でも建物が残っており今はバーとして営業をしています。札幌景観資産及びさっぽろ・ふるさと文化百選にも選定されており外観だけなら公道から見られるようになっています。
地下鉄東豊線

【地下鉄東豊線『さっぽろ駅』】近隣の観光スポットと駅情報

東豊線さっぽろ駅は、札幌市営地下鉄東豊線の地下鉄駅です。「さっぽろ駅」は東豊線と南北線、両方にある駅名ですが200メートル以上離れており別の駅として当サイトでは扱っています。さっぽろ駅は1971年開業ですが東豊線さっぽろ駅は1988年に開業し1日32000人の利用がある駅となっています。
地下鉄南北線

【地下鉄南北線『さっぽろ駅』】周辺の観光スポットと駅情報

札幌市営地下鉄南北線 さっぽろ駅は1日約55000人もの人が利用する1971年に開業した地下鉄駅です。JR札幌駅にも直結しており、いつでも混雑している駅です。なおJRは「札幌駅」と漢字表記ですが地下鉄は「さっぽろ駅」とひらがな表記になっています。
札幌駅前エリア

【北一条さっぽろ歴史写真館・北の道物語・「弾丸道路」物語】北1条宮の沢通地下の「公共地下歩道」

札幌駅から大通駅を地下で結ぶ札幌駅前通地下広場「チ・カ・ホ」に直結している北1条宮の沢通の地下道「公共地下歩道」には「北1条さっぽろ歴史写真館」と呼ばれる写真展示が行われている場所があります。主に昭和初期から中期にかけて札幌で撮影された写真が展示されている場所です。
札幌駅前エリア

【そらのひろば ステラ9】札幌駅の屋上で空を見てみよう

そらのひろば ステラ9は札幌駅の駅ビルであるステラプレイスの屋上広場です。2018年7月6日にオープンした札幌駅の中の施設では比較的新しいスポットです。イベント等も開催され、札幌駅でもっと身近に空を見たい!という方におすすめの場所です。
札幌駅前エリア

【SAPPO_RO FLOWER CARPET(フラワーカーペット)】花の絨毯を見に行こう!

北海道庁旧本庁舎へと続くイチョウ並木の場所に花びらを地面に並べ花の絨毯を作るイベントが2014年から行われています。SAPPO_RO FLOWER CARPET(フラワーカーペット)です。野外という特性上、長くは続けられないイベントで4日間のみのイベントです。
札幌観光・旅行のお得情報と旅行の注意点

【北海道さっぽろ観光案内所】札幌旅行の起点が札幌駅ならまずは立ち寄ってみよう!

JR札幌駅の西コンコースの北口側に「北海道さっぽろ観光案内所」という施設があるのはご存知でしょうか?『北海道さっぽろ「食と観光」情報館』という施設の中にあるのですが、道内の観光名所のパンフレットやイベント情報が豊富にあり、いろいろな情報を得られます。
スイーツ

【雪印パーラー本店】札幌でジャンボパフェや季節限定のパフェが人気

雪印パーラーは北海道庁旧本庁舎や札幌市時計台からも近い場所にある人気のパーラー(喫茶店)です。ジャンボパフェや期間限定のパフェが人気で札幌でとりあえずパフェとなったらおすすめの場所です。以前は赤れんが庁舎前のイチョウ並木の近くにありましたが2017年春に現在の場所に移転しています。
パン

【ハートブレッド アンティーク 札幌北一条店】天使のチョコリングを札幌でも

ハートブレッド アンティークと言えば全国チェーンのパン屋さんですが、札幌にも3店舗を展開しています。札幌の人なんて名前も知らないであろう愛知県の知多郡東浦町という場所から初めて15年足らずで全国展開するパン屋さんです。天使のチョコリングが人気で札幌でも是非食べて欲しいパンということで紹介します。
パン

【HOKUO(北欧)】北海道発の全国チェーンとなったパン屋さん

札幌駅や大通に店舗を構える人気のパン屋「北欧」は今も昔も札幌で人気のパン屋さんです。でもHOKUO(北欧)って、全国チェーンのパン屋さんで別に札幌で食べなくても良いんじゃない?と思う人もいるかもしれません。でも実は北欧は札幌発のパン屋さんで全国チェーン(厳密には異なりますが)となりました。
札幌駅前エリア

【sitatte sapporo】地下歩行空間直結の待ち合わせに便利な札幌駅近くの場所

sitatte sapporoは札幌駅から大通公園までを繋ぐ札幌駅前通地下歩行空間(チ・カ・ホ)と直結している飲食店がメインの商業ビルです。でもただの商業ビルではなく、待ち合わせに便利な場所であり通年、待ち合わせに便利な場所となっています。
札幌駅前エリア

【新渡戸稲造居住地(札幌農学校官舎跡)】どこにあるのか気になる方へ

5000円札の肖像にもなった新渡戸稲造氏は、札幌農学校の二期生でもあり札幌農学校予科教授にもなった札幌に縁のある偉人です。その新渡戸稲造氏が札幌在住中に住んでいた場所に居住地跡の案内板が設置されています。
札幌駅前エリア

【そらのガーデン】札幌駅でちょっと休憩に便利なJRタワースカイガーデンの屋上庭園

札幌駅の人混みにちょっと疲れてしまった...あまり人のいない外でゆっくり出来る場所は無いかな?と思っても人口200万人近い札幌の中心地である札幌駅だと難しいですよね。でも、JR札幌駅に直結しているエスタの屋上にあまり人も多く無い寛げる「そらのガーデン」なら寛げる場所になっています。
札幌駅北口エリア

北海道大学の観光スポットと巡り方!おすすめコースも紹介

北海道大学は札幌駅からも近く見どころも多い観光スポットです。ただしその広さは約177平方米と東京ディズニーリゾートとほぼ同じ広さがあります。この記事では北海道大学の押さえておきたい観光スポットとおすすめの巡り方(コース)を紹介していきます。
札幌駅北口エリア

【北海道大学 北大ポプラ並木】北大のシンボルにもなっている観光スポット

北海道大学と言えばポプラ並木を思い浮かべる人もいるくらい北大の観光スポットと言えばポプラ並木が昔から人気です。北大のポプラ並木を写真多めで紹介します。また北大には定番の「ポプラ並木」とは別に「平成ポプラ並木」と呼ばれる場所もあり、合わせて紹介します。
札幌駅北口エリア

【北海道大学の学食とレストランとカフェ】北海道大学への観光で食事はどこでする?

北海道大学と言えば、北海道大学総合博物館など多くの観光スポットがあります。広大な敷地のため全部見ると丸1日かかる広さ。だから北大に観光に行った時に食事はどこでしようかな?と考えた時にせっかくだから学食で食べてみようかな?と思う人も。この記事では北大の学食やレストラン、カフェを紹介してきます。
札幌駅北口エリア

【北海道大学総合博物館】観光にもおすすめ&北大受験希望の人なら何を学べるか知ることも出来る場所

北海道大学は全国の大学の中でもトップクラスに観光客が多い観光スポットですが、その中でも人気なのが北海道大学総合博物館です。大人から子供まで楽しめる博物館となっています。また北大の受験を考えている高校生にも実際どんなことが学べるのかどんなことを研究しているのか知ることが出来る場所にもなっています。
札幌駅北口エリア

北海道大学内の「国の登録有形文化財」一覧・古河講堂含めて4つの建物を写真と共に紹介

北海道大学の中にある「国の登録有形文化財」と言えば古河記念講堂を思い浮かべるかもしれませんが、それ以外にも3つの国の登録有形文化財があることはご存知でしょうか?古河記念講堂を含めて4つの北大内の「国の登録有形文化財」を写真を添えて説明していきます。
札幌駅周辺のホテル

【JRタワーホテル日航札幌】実際に泊まってわかった、朝食・アメニティも含めた感想と口コミ

JRタワーホテル日航札幌は札幌駅に直結し雨でも雪でも濡れずにチェックインが出来て、客室はすべて高さ100メートル以上の景観のいい高層階、そして温泉もある出張でも観光でも便利なハイクラスのホテルです。高評価な口コミが多いホテルですが、編集部2名が実際に宿泊し実際のところを調べてきました。
札幌駅前エリア

【日本基督教団 札幌教会】国の登録有形文化財にもなっている100年以上の歴史ある教会

札幌中心部の創成川を超えて東側まで観光する人は多くはありませんが、札幌市時計台やさっぽろテレビ塔を観光するのなら少しだけ足を伸ばして立ち寄って欲しいのが「日本基督教団 札幌教会」です。100年以上の前に建てられた石造りの教会はおとぎ話に出てくるような、そして神秘的な印象をもたらしてくれるはずです。
札幌駅前エリア

【北大植物園】札幌中心部にある広大な植物園を写真多めに紹介

札幌駅から徒歩10分あまりのところにある北海道大学植物園(正式名称:北海道大学北方生物圏フィールド科学センター耕地圏ステーション植物園)は人口200万人近い都市の中心地にありながら広大な敷地で植物についていろいろと見て触れ合える場所です。国の登録有形文化財もあり、是非訪ねてほしい観光スポットです。
札幌駅前エリア

【北海道庁旧本庁舎(赤れんが庁舎)】札幌観光で欠かせない観光スポット

札幌観光で欠かせないスポットと言えば「北海道庁旧本庁舎」通称・赤れんが庁舎でしょう。札幌駅からも近くアクセスも良い場所にあり、そして何よりも重厚な建物は1度は見ておきたい建物です。北海道庁旧本庁舎(赤れんが庁舎)の見どころを含め、写真を多めに解説していきます。
スープカレー

【奥芝商店 駅前 創成寺】行列必死の人気のスープカレー店

奥芝商店は、札幌で6店舗を展開する人気のスープカレー店です。特徴は濃厚な海老スープを使ったスープカレー。通い詰める人もいるほどファンに愛されているお店です。札幌駅の近くにも2店舗あり観光で札幌を訪れた時でも立ち寄れるのも良いところです。
スープカレー

【らっきょ 札幌エスタ店】人気のスープカレー名店の味が札幌駅で味わえる

らっきょは札幌の中でもスープカレーの名店として人気のお店です。本店は函館本線で小樽方面に向かった琴似駅の近くにあり、その支店として札幌駅に直結している札幌エスタの10階に2016年オープンしたのが【らっきょ 札幌エスタ店】です。トマトベースのスープカレーが癖になる人も多くなっています。
パン

【boulangerie coron(ブーランジェリー コロン)】北海道産の素材にこだわるパン屋さん

札幌市内で3店舗(サンドイッチ専門店を含めると4店舗)を展開するboulangerie coron(ブーランジェリー コロン)は北海道産小麦100%と小麦粉以外も出来る限り北海道のものを使用するというこだわりと、低温長時間熟成がメインのとても美味しいパン屋さんです。
札幌駅前エリア

【札幌市時計台】外側の特徴と見学・撮影ポイント&撮影スポットを紹介

札幌市時計台の外観はとても美しいのですが、どういう特徴があってどのように見学をすれば良いのか札幌に観光に行く前にしっておきたい!という方に外観の特徴と見学・撮影ポイントを徹底的に解説します。これを読めば、外観の特徴と撮影ポイントがよく分かります。
札幌駅前エリア

日本三大がっかり名所【札幌市時計台】は見るべき価値ある観光名所なのか?

日本三大がっかり名所、3つの内1つは変化していますが残り2つは高知県の「はりまや橋」、そして「札幌市時計台」となっています。それだけに見てがっかりするくらいならわざわざ観に行かなくても良いのではないか?と考える人もいると思いますが、実際にはどうなのでしょうか?
札幌駅北口エリア

【偕楽園緑地】札幌市最古の都市公園の跡地

偕楽園跡緑地は、明治時代に作られた札幌市最古の都市公園を記念して都市緑地として「偕楽園緑地」として整備された場所です。公園とは異なりますが公園のように寛ぐことが出来る場所になっています。
札幌駅前エリア

【JRタワー展望室 T38(タワー・スリーエイト)】札幌一望の雄大なパノラマを楽しむ

JRタワー展望室 T38(タワー・スリーエイトと読む)は札幌駅直結の駅ビルで最上階である38階には札幌を一望出来る展望台があります。地上160メートルの高さから見る景色は日本夜景遺産の施設型夜景遺産にも認定され、圧巻です。
札幌駅北口エリア

【石川啄木の下宿跡】啄木の札幌在住時代に触れる

「石川啄木の下宿跡」は一部の札幌市のガイドブックで観光名所として掲載されている場所ですが、よほどの石川啄木マニア以外だとがっかりしてしまうスポットです。ただ石川啄木の頭部の銅像と簡単な説明が書かれているだけの場所です。
札幌駅北口エリア

【清華亭】明治時代に建てられた和洋折衷の建物

清華亭は、1880年(明治13年)に開拓使(明治時代にあった日本の官庁)により作られ、1881年(明治14年)、明治天皇の休憩所となった建物です。1961年、札幌市の有形登録文化財に指定されました。