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【大通公園】札幌中心部の定番観光スポット
大通公園は札幌の中心部を東西に横断する形で約1.6kmの長さがあり、13のブロック(丁目)に分かれている公園です。東にはさっぽろテレビ塔、西には登録有形文化財にも登録されている札幌市資料館があります。一番東の住所は札幌市中央区大通西1丁目となり一番西の住所は札幌市中央区大通西13丁目となっています。
四季を通じて様々なイベントが開催され代表的なイベントとしては「さっぽろ雪まつり」「さっぽろホワイトイルミネーション」「さっぽろライラックまつり」「さっぽろ夏まつり」が開催されています。
ここでは大通公園の概要や各ブロックごとに詳しい解説、イベントの様子を説明していきます。
大通公園と大通駅 詳細とアクセス方法・駐車場
大通公園の最寄駅は地下鉄「大通駅」です。札幌の地下鉄3路線が乗り入れているため改札口はかなり複雑になっていたりします。また待ち合わせ場所も考えないと会うことが出来なくなるので注意してください。
大通公園のイベント
大通公園と言えば、年間を通じて行われる各種イベントが楽しみ!という方も非常に多く人気のイベントが数多くあります。
特に2月に行われる「さっぽろ雪まつり」は全国・世界から多くの人が来られます。
さっぽろ雪まつりだけではなく、大通公園で行われるイベントを紹介します。
さっぽろ雪まつり
大通公園最大のイベントは例年2月に1週間ほど行われるさっぽろ雪まつりです。世界中から多くの方が来る北海道最大のイベントにもなっています。
大通公園の2大定番観光スポット
大通公園内にある2大観光スポットと言えば、さっぽろテレビ塔と札幌市資料館です。2ヶ所とも札幌に来たのであれば是非立ち寄って欲しい観光スポットであり名所となっています。
大通公園 各ブロックについて
大通公園は13のブロックに分かれています。
そのブロック1つずつを詳しく解説しています。