【新琴似神社】御朱印もあり!学問と商工殖産、安産・子育てにご利益があるパワースポット

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新琴似神社北区

新琴似神社は1887年(明治20年)5月20日、屯田兵が新琴似に入植して間もなく神祠が建てられたのが起源となっている130年以上の歴史を誇る神社です。

文教学問・商工殖産・武勇・安産成育守護の神様として崇敬を集めています。

境内には屯田兵に関する資料館もあり、屯田兵の歴史や生活を知る上で貴重な観光スポットにもなっており札幌の歴史を詳しく知りたい方はきっと心惹かれる場所となるでしょう。

この記事では新琴似神社の様子や御朱印情報、アクセス方法を詳しく解説していきます。

新琴似神社へのアクセス方法と詳細

  • 住所:〒001-0908 北海道札幌市北区新琴似8条3丁目1-6
  • 電話番号:011-761-0631
  • スマホなら上記電話番号タップで電話出来ます
  • 社務所受付時間:9:00~17:00
  • 御朱印:いただけます(初穂料300円)
  • 定休日:無し
  • 入場料:無し
  • 駐車場:あり・無料
  • マップコード:9 700 308*83
  • 公式サイト:新琴似神社

新琴似神社へのアクセス方法・行き方

新琴似神社へは車が便利ですが、地下鉄やJR線で行くのも便利な場所にあります。

JR札沼線で行く

新琴似神社の最寄り駅はJR札沼線(学園都市線)新琴似駅で、徒歩約5分、距離にして約350メートルです。

新琴似駅の東側に大きなロータリーがあり西側はマンション(団地)が並んでいます。

新琴似神社に行く場合は西側・団地が立ち並ぶ側に出ます。

新琴似駅前の道

団地の間の道をまっすぐ進み最初の信号を左折すれば新琴似神社の塀が見えてきます。

新琴似神社の塀

JR線は1時間に2本~4本(日中は3本)の運行数のため少し遠くなりますが地下鉄南北線「麻生駅」から歩いていくことも出来ます。

地下鉄南北線で行く

最寄り駅は地下鉄南北線「麻生駅」です。

地下鉄だと日中でも最低1時間に8本(約7分間隔)で出ています。

地下鉄の場合麻生駅3番出口を出て「西5丁目樽川通」を北西方面に進むだけなので、こちらも非常に迷いにくくなっています。

麻生駅から見た北海道銀行

3番出口を出て北海道銀行沿いに歩き、全貌に「ニトリ」の看板が見えた方向に進むだけです。

距離にして約750メートル・徒歩約10分くらいです。

  • JR線で新琴似神社へ=電車の本数は少ないが駅から近い(約350m)
  • 地下鉄で新琴似神社へ=電車の本数は多いが駅から少し遠い(約750m)

参考までに取材時は行きは地下鉄、帰りはJR線にして実際に歩いてみましたが、地下鉄線の方が行くまでの道が少し賑やかで楽しかったです。

車で行く

車で行く場合神社の前に割と大きな駐車場があるのでお祭り等が無い場合は問題なく駐車出来ます。

新琴似神社の駐車場

平日で何も無い時は結構駐車場はガラガラです。

大晦日と元旦、春分の日の祈年祭、5月20日の例祭、9月20日の秋季大祭、11月23日の新嘗祭等はかなり混雑するので公共交通機関で行かれることをおすすめします。

新琴似神社の由緒と御祭神、御利益

新琴似神社の由緒書き

新琴似神社の由緒・歴史

新琴似神社は、1887年(明治20年)に陸軍屯田兵歩兵第一大隊第三中隊が、新琴似村に入植し、中本隊本部近くに神祠が建立されたのが始まりとされています。

1906年(明治39年)に奥殿が増築され、1913年(大正2年)に社殿が造影されます。

1917年(大正6年)に内務省より創立の認可を受け1925年(大正14年)に村社列格となりました。

新琴似神社の御祭神

新琴似神社の御祭神は

  • 天照皇大御神
  • 豊受大神
  • 神武天皇

の3柱で開拓の守護神・札幌市北部の鎮守様として祀られています。

新琴似神社の御利益

豊受大神は食物に関する神様でそこから食物に困らないことで子育てのご利益があるとされています。

また神武天皇は建国の神となっており、商工殖産にも御利益があるとされています。

新琴似神社の看板

看板には

文教学問の神・商工殖産の神・武勇の神・安産成育守護の神

と書かれており、学問・商売繁盛にもご利益があるようです。

新琴似神社の様子

新琴似神社は交通量の多い道に面していますが境内に入ると静かな、神聖な雰囲気に包まれます。

新琴似神社の入口

新琴似神社の参道(入口)

新琴似神社の石灯籠(左) 

新琴似神社の石灯籠(右)

左右に立派な石灯籠が配置されています。

新琴似神社の第一鳥居

参道にも石灯籠がいくつか左右に配置されていました。

1組目の狛犬様と新琴似 拓魂碑

新琴似神社の1対目の狛犬(左)

新琴似神社の1対目の狛犬(右)

狛犬様は2組あり最初にお出迎えしてくれる狛犬様が上記の写真の狛犬様です。

新琴似神社の拓魂碑(裏側)

新琴似神社の拓魂碑(表側)

途中にある大きな石碑「拓魂」と掘られています。これは「新琴似 拓魂碑」と言われ、1986年に新琴似築開基100年を記念して、そして農業協同組合長の業績を称えるために建立されました。

新琴似神社 殉国英霊の碑

上記写真は「殉国英霊の碑 」と呼ばれるものです。

新琴似神社 第三鳥居

最後の鳥居をくぐると左手に手水舎がありました。

新琴似神社 冬の参道

冬の参道は雪がかなり積もっていて、札幌らしい風景を見ることが出来ます。

手水舎

新琴似神社 手水舎

札幌の神社は手水舎の水が出ていないところが多いのですが、ここは水がずっと出ていました。なお冬季は凍結防止のために水が止まります。

新琴似神社 手水舎と柄杓

きちんと手・口・心を洗い清めてから参拝に忌みましょう。

石灯籠と狛犬様

新琴似神社 大きめの石灯籠(左)

新琴似神社 大きめの石灯籠(右)

立派な石灯籠がありその奥にはまた狛犬様がいます。

新琴似神社 2組目の狛犬(左)

新琴似神社 2組目の狛犬(右)

こちらの狛犬様の方が新しいようです。

新琴似神社の本殿

新琴似神社の本殿

そして参拝

新琴似神社の本殿(冬)

なお冬は雪が多く、雪が無い時期とはまた違う雰囲気となっています。

新琴似神社の社号額

新琴似神社の賽銭口

新琴似神社で面白いのが扉に鍵がかかっていて中にある賽銭箱へお金を入れる場合は、賽銭口と描かれた小さな窓をあけて、ここから賽銭を入れることです。

不届き者がいるから・・・というよりは寒い時期が長いための工夫ですかね。

ただ賽銭口から賽銭箱まで少し距離があるので、手を入れて少し伸ばさないと賽銭箱にお賽銭が入らないので注意してください。

新琴似神社 本殿の鈴

鈴もならしこのサイトが多くの人に見てもらえるようにお祈りしてきました。

新琴似神社の石碑・碑

新琴似神社には多くの碑が建てられています。

新琴似神社の石碑

本殿の右横にはいくつかの石碑・記念碑がありました。

北区歴史と文化の八十八選の説明板

いくつかの記念碑は「北区歴史と文化の八十八選」というものに選ばれています。

新琴似神社の石碑

新琴似神社の石碑

新琴似神社の石碑

新琴似神社の石碑

新琴似神社の石碑

新琴似神社の石碑

上記の碑は新琴似神社側にあるものです。

新琴似神社 開村記念碑

特に上記の写真の記念碑は、1892年(明治25年)に入植5年目に建立された古い石碑と言われています。

なお、新琴似屯田兵中隊本部を含めるともっと多くの碑があります。

新琴似 百年碑

上記写真は「新琴似 百年碑」で1986年に新琴似築開基100年を記念して建立されました。

東繁造君学勲碑

上記の写真の碑は「東繁造君学勲碑」です。人間と動物の血液の鑑別法を発展させた東繁造の業績を称える碑です。

新琴似兵村記念碑

上記の写真は「新琴似兵村記念碑」で1936年に屯田兵入植50周年を記念して建てられました。

新琴似の馬魂碑

上記の写真は「新琴似の馬魂碑」です。札幌の神社では馬魂碑が置かれている神社やお寺が数多くあります。それだけ開拓において馬は大切な存在でした。

吹田晋平歌碑

上記の写真は「吹田晋平歌碑」で、文学者であり市議会委員でもあった吹田晋平の業績を称える碑です。

新琴似神社の御朱印

新琴似神社の御朱印は授与所に人がいる時は授与所でいただけます。

授与所に人がいない時は社務所から呼んでいただくことになります。

新琴似神社 授与所

授与所ではおみくじや御守、御札等が置かれています。

新琴似神社 御札

新琴似神社 御守

普段は授与所に人はいませんが年末年始にはいることが多くなっています。ただし年始は忙しく御朱印を書いていただけないこともあるので、出来るだけなにも無い時にお願いする方が良いでしょう。

新琴似神社 御朱印

こちらが実際にいただいた御朱印です。

シンプルな御朱印ですが、大きな朱印が目印となっています。

初穂料は300円となっていました。

神社巡りが好きな方や御朱印帳に記帳してもらいたい方は立ち寄られてみると良いと思います。

なお御朱印帳の記帳は神主さんが不在の時は受けられないようなので事前にいらっしゃるか確認された方が良さそうです。

新琴似神社へ行こう!

札幌には意外と多くの神社があります。

神社巡りや御朱印帳を記帳してもらうのが好きな方なら是非立ち寄ってみると良いと思いますが、神社めぐりに興味が無かったり、文化(新琴似神社が屯田兵の資料館がある)に興味が無いとつまらないかもしれません。

新琴似神社にある新琴似屯田兵中隊本部

新琴似屯田兵中隊本部

新琴似神社にある新琴似屯田兵中隊本部は郷土資料館として一般開放されている観光スポットです。

屯田兵の歴史について詳しく知ることが出来るスポットで合わせて見学されることをおすすめします。

詳しくは下記記事をご覧ください。

以上、新琴似神社についてでした。

コメント この場所に行ったことがあるのなら是非感想を書いてくださいね。

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