TEL(スマホOK):0164-64-2810
マップコード:508 514 277*27
道の駅 風Wとままえ(みちのえき ふわっととままえ)は、日帰り入浴も出来る温泉があるホテルが併設された、日本海側に建つ道の駅です。
足湯もあり無料で利用することが出来るので、オロロンラインをドライブ中に少し休憩したいな、という方におすすめとなっています。
道の駅 風Wとままえの詳細・アクセス方法
- 住所:〒078-3701 北海道苫前郡苫前町苫前119−1
- 電話番号:0164-64-2810
- スマホなら上記電話番号タップで電話出来ます
- 営業時間:7:00~22:00
- 定休日:なし
- 入場料:なし(有料施設あり)
- 駐車場:あり(無料)
- マップコード:508 514 277*27
- 公式サイト:道の駅 風Wとままえ
道の駅 風Wとままえへのアクセス方法・行き方
道の駅 風Wとままえへは、車が便利です。
札幌からは2時間30分から3時間くらい、距離にして約200km
旭川からは2時間くらい、距離にして約120kmです。
カーナビへは、電話番号やマップコード、施設名で検索してもらえれば設定出来ます。
公共交通機関の場合、札幌駅から沿岸バスの高速乗合バス「特急はぼろ号」に乗車、苫前上町で下車、そこから徒歩5分くらい、距離にして約400メートルです。
沿岸バスの高速乗合バス「特急はぼろ号」については公式サイトをご覧ください。
道の駅 風Wとままえの様子
「道の駅 風Wとままえ」はどう読めば良いんだろう?と思う人も多いと思いますが、「風=ふ W=わっと」で「ふわっととままえ」と読みます。
Wは、苫前町は風力発電が町のシンボルにもなっていることから風とW(ワット)を組み合わせた造語になっています。
駐車場に車を停めて、館内へ
ホテルも兼ねている道の駅です。
中に入るとフロントがあります。
フロントの前には日帰り入浴の券売機が設置されていました。
フロントの前から日帰り入浴施設へと進むようになっています。
フロントの反対側を見ると広い空間が広がっています。吹き抜けになっており、食事処や売店が並んでいます。
地元の名産品をメインにお土産が購入出来るようになっています。
ロビーの横から外に出られるようになっており、外へ
外に出ると広いバルコニーになっています。
バルコニーの一角に足湯があり、無料で使えるようになっていました。
足湯の後ろには日本海が広がります。
足湯のお湯は褐色の濁りとなっていました。
利尻島(利尻山)と夫婦島(天売島と焼尻島)が晴れ渡った日であればここから見えるそうです。
バルコニーの奥に階段があります。
階段を上り終えたところにある建物
ここから日本海をより高い位置から見ることが出来ます。
反対側を見てみると「とままえ夕陽ヶ丘オートキャンプ場」が広がります。
バイクで来たのなら500円から利用かのうなフリーテントサイトです。
詳しくは下記をご覧ください。
オロロンラインの途中にある道の駅なので、ちょっと休憩をしたい時にはおすすめの道の駅です。
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