【知床・流氷ウォーク】冬のウトロで流氷を楽しむ体験ツアーをゴジラ観光で!

迷った時は

ゴジラ岩観光の流氷遊ウォーク

知床のウトロと言えば夏は知床半島を周る観光船、冬は流氷見学で有名な北海道有数の観光スポットです。

最近人気なのが流氷の上を歩くツアー「流氷ウォーク」です。ウトロを中心に数社が実施をしています。

その中でも人気のゴジラ岩観光の流氷ウォークを体験してきました。

注意点や実際の様子を写真とともお伝えしていきます。

ゴジラ岩観光の流氷遊ウォークとは

知床・ウトロ周辺の海は例年2月から3月になると流氷で覆われ海の動きも鈍くなり、海がカチカチに凍ってしまいます。

この氷と流氷の上を歩くのが流氷ウォークです。

今回参加したゴジラ岩観光では流氷遊ウォークと名付けています。

ただし氷の厚さは年によっても異なり突然割れることもあるため非常に危険です。だから流氷の海を知り尽くしたガイドツアーがついて安全に楽しめるように案内してくれる体験ツアーです。

安全のためにドライスーツを着て参加

ゴジラ岩観光の流氷遊ウォーク

冬の知床・ウトロの平均気温は2月で-6.5度という寒さです。海の上だともっと寒くなっています。

だから防寒と安全性を兼ねたドライスーツを着ての参加となります。

風を通さず保温性に優れたドライスーツなのでほとんど寒さを感じることなく流氷の上を歩くことが出来ます。

ゴジラ岩観光の詳細・アクセス方法

ゴジラ岩観光

ゴジラ岩観光の流氷ウォークの集合場所はゴジラ岩観光の事務所となります。

  • 住所:〒099-4355 北海道斜里郡斜里町ウトロ東51
  • 電話番号:0152-24-3231
  • スマホなら上記電話番号タップで電話出来ます
  • 営業時間:8:00~17:00(最盛期は19:00まで・シーズンにより変動あり)
  • 定休日:年末年始・日曜日(シーズン中は不定休)
  • 駐車場:あり(ツアー参加者は無料)
  • マップコード:894 854 261*60
  • 公式サイト:ゴジラ岩観光

ゴジラ岩観光へのアクセス方法・行き方

ゴジラ岩観光のある知床・ウトロへの行き方は下記記事をご覧ください。

ウトロ温泉バスターミナルからゴジラ岩観光までは約240メートル・徒歩3~4分となっています。冬だと滑らないようにゆっくり歩くので5分くらいかかるかもしれません。

車の場合は、マップコード(894 854 261*60)か電話番号で検索すると便利です。

ゴジラ岩観光

上記の写真がゴジラ岩観光の事務所です。

ゴジラ岩観光

中に入ると大量のドライスーツが置かれています。

ドライスーツは慣れていないと1人では着られないので、スタッフの方に手伝ってもらって着ることになります。

ゴジラ岩観光・流氷遊ウォークの予約方法と費用

ゴジラ岩観光の流氷遊ウォークは1人5000円です。

ゴジラ岩観光の流氷ウォークは公式サイトから予約が可能です。

ただしもっとお得に予約をしたい!ということであれば「じゃらん 遊び・体験予約」のクーポンページで割引クーポンをゲットした後にじゃらんで予約するとお得です!

時期によってはクーポンが発行されていないこともありますが、まずはチェックしてクーポンが出ているかどうか確認して下さい。

その後にクーポンを使って流氷遊ウォークを予約しましょう!

ゴジラ岩観光・流氷遊ウォークの時間帯

ゴジラ岩観光・流氷遊ウォークは1日3回実施されます。

  • 10:00出発
  • 13:30出発
  • 15:30出発

どの時間帯が良いか、それは人によりますが、写真が綺麗に撮れる確率が高いのは午前中です。

午前中の方が太陽の色合い的に綺麗に撮れることが多くなっているからです。

最後の時間は晴れていれば夕焼けに染まるオホーツクの流氷を見ることも出来ます。

なお各回、出発時間なので30分くらい前についておくようにしましょう。

詳しくは申込み後に来るメールで確認してください。

1回のツアーでかかる時間は概ね

  • ゴジラ岩観光到着・着替え=20分
  • 移動=10分
  • 流氷ウォーク=60分
  • 移動=10分
  • 着替え=20分
  • 合計120分・2時間くらい

となっています。

流氷ウォークの体験談

実際に流氷ウォークに参加した体験談を写真とともに書いていきます。

流氷ウォーク

ゴジラ岩観光からはマイクロバスで移動します。

流氷ウォーク

バスを停めた駐車場から徒歩2~3分で海に到着

流氷ウォーク

参加した時は完全に海が凍っており、どこまでが陸地でどこからが海が分からない状態になっていました。

年によっては完全には凍ってなくて流氷の上を渡り歩くように行くこともあります。

流氷ウォーク

ツアーのガイドの指示に従って凍った海の上を歩いていきます。

この時、絶対にガイドの方の指示に従ってくださいね。

理由は完全に凍っているとは言え、氷が薄い場所もあり事前にガイドの方が確認して安全なところを通るように指示してくれるからです。

流氷ウォーク

凍った海の上を歩いていって、振り返ると知床半島の山々が綺麗に見えました。

流氷ウォーク

ある程度進んでいく凍った海に穴が空いています。完全に凍っている場合は事前にガイドの方が流氷の海の中に入れるように氷を砕いてくれています。

流氷ウォーク

そして真冬のオホーツクの海の中へ!

物凄く寒いと思いますよね?

でもそれほど寒くありません。ドライスーツは保温性が高く、真冬のオホーツクの海の中でも少し寒いかな?くらいにしか思いません。

流氷ウォーク

防水カメラなら流氷の海の中から水面ギリギリで撮影することも出来ます。

流氷ウォーク

若い大学生ぐらいのグループが勢いよくジャンプして海の中に入って遊んでいました。

流氷ウォーク

肝心の流氷ですが、凍った海とは別に海から突き出しているのでわかります。

流氷ウォーク

流氷の上に腰掛けて記念撮影も可能です。

流氷ウォーク

もっと寒いと予想していましたがドライスーツのおかげでかなり暖かく楽しむことが出来ました。

流氷ウォーク

1人用の小さな穴に入って温泉気分で過ごしたりすることも出来るかもしれませんよ。

流氷ウォーク

そして来た道を戻っていきます。

流氷ウォークを実際に体験してみた感想は、控えめにいって心躍る体験でした。

一生に1度は体験して欲しい体験ツアーです!

流氷ウォークの疑問点・注意点

実際に参加するまで、大丈夫かな?と思う点がいくつかあったので疑問に思うであろうことや、注意点を説明していきます。

流氷ウォークの参加条件はある?

ゴジラ岩観光の参加条件は

  • 身長130cm以上の小学生以上が対象
  • またハイキング程度の体力が必要

となっています。

ハイキング程度の体力ってどれぐらい?と思いますよね。感覚的には市街地を3~4キロ・1時間は歩き続けられる体力があれば大丈夫な感じでした。

なおドライスーツはウェットスーツ(ダイビングの)と似たようなものなので太っている方だと着られるかな?と不安になるでしょう。

他の流氷ウォークを開催しているところでは体重110kg未満となっているところもあります。

感覚としてウエストやヒップともに100cm以内であればどうにかなるかな?という感じでしたので、不安であればゴジラ岩観光にお問い合わせください。

流氷ウォーク

なお事前に年齢・性別・身長・体重・足サイズのデータを送ることになっています。

ドライスーツの下の服装は、どうすれば良い?

ドライスーツがいくら温かいといってもやっぱり寒さ対策でドライスーツの下の服装は気をつけるべきかな?と思うでしょう。

公式サイトでは、上下ジャージ等との動きやすい服装で眺めの靴下と書いてあるだけで、大丈夫かな?と思うかもしれません、本当にこれで大丈夫です。

実際に参加した時の服装は上はTシャツの上にハイネックのシャツ、下はチノパンという格好でした。厚着をしすぎると移動時に汗をかいて逆に寒くなったりします。

動きやすい服装で長袖であれば問題ありません。

なお女性の方はスカートでは参加出来ませんのでパンツルックでの参加となります。

スマホはカメラは持っていける?

公式サイトには下記のように書かれています。

防水機能付が無いカメラやスマートフォンを持ち込まれる際はスタッフが防水バックにてお預かりいたします。

しかしツアー環境は流氷上となるので完全な防水となりません。もしもツアー中の水没・遺失・紛失・破損があった場合においては当社による一切の賠償はございませんので予めご理解とご了承をお願いいたします。

防水機能が備わっているカメラ及びスマートフォン専用防水ケースをご持参いただける場合、お客様ご自身でお持ちになってツアーにご参加が可能です。

また一眼レフ等の高価なカメラの持込みはお断りさせていただきます。

尚、カメラやスマートフォン持ち込み台数はお仲間・ご家族1組1台とさせていただきます。

つまり普通のスマホやデジカメであればスタッフに預けて持っていってもらうことが可能です。ただし故障しても責任は取れませんということになっています。

一眼レフ等の効果なデジカメも禁止されています。

今回、防水スマホと防水デジカメを持ち込んで撮影しています。

せっかくだから記念写真を撮りたい!ということであれば事前に防水デジカメを購入しておくことをおすすめします。

当日の水分は取りすぎないように!トイレは注意

ドライスーツを着てしまうと2時間近くは脱げませんから、トイレに行きたくても行けなくなります。

また流氷の上には当然トイレはありませんから、トイレに行くことも出来ません。

当日は出来るだけ水分は取らず、トイレに2時間は行かなくてもいいようにしておきましょう。

前泊と後泊、どちらが良い?

ウトロは北海道の中でもかなり行くのに時間がかかるところです。

だから前泊か後泊をした方が良いのですが、体力に自信の無いかたは後泊の方が良いでしょう。

ドライスーツは身体をかなり締め付けます。そして流氷ウォークの時は気分がハイになっているのであまり疲れた感覚はありません。

しかし昔プールで泳いだ時のことを思い出してください。

海水やプールに入ったあと、異様に眠くなることってありますよね。

そういう方は後泊して体力を戻してから帰宅されることをおすすめします。

一応、午前中の回に参加してそこから札幌までは車で帰ることも可能ですが、途中で仮眠等が必要になるかもしれません。

流氷ウォークの体験ツアーに参加しよう!

流氷の上・凍った海の上を歩くなんてことはそうそう出来るものではありません。

何より真冬のオホーツクの海の中に入る体験なんて出来ませんよね。

そんな珍しい体験が出来る流氷ウォーク、是非体験してください!

冬の北海道旅行でおすすめの体験ツアーです!

なお、温泉に泊まって前泊したり後泊したい場合は下記のホテルがおすすめです。

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