TEL(スマホOK):0123-21-8900
マップコード:各スポット参照
恵庭渓谷は、3つの滝と1つのダムがある自然豊かな観光スポットです。
札幌からも近く、新千歳空港からも近い場所にあり札幌からのドライブにもおすすめのコースとなっています。
恵庭渓谷の詳細・アクセス方法
- 住所:〒061-1422 北海道恵庭市盤尻
- 電話番号:0123-21-8900
- スマホなら上記電話番号タップで電話出来ます
- 営業時間:24時間(夜は危険)
- 定休日:なし
- 入場料:なし
- 駐車場:点在してあり(無料)
- マップコード:各スポット参照
- 公式サイト:恵庭渓谷
下記Google Mapは中心地となる「漁川ダム管理事務所」に設定してあります。
恵庭渓谷へのアクセス方法・行き方
恵庭渓谷へは車が便利です。
札幌及び新千歳空港方面からだと、道央自動車道「恵庭IC」で降りて道道117号線を南西方向へと10分も走っていけば恵庭渓谷へと入っていきます。
支笏湖観光と兼ねて訪れる人が多く、紅葉の時期が人気です。
恵庭渓谷 3つの滝
恵庭渓谷には3つの滝があります。
三段の滝・ラルマナイの滝・白扇の滝 です。
秋は紅葉が綺麗で多くの人が訪れます。
三段の滝
3つの段差があることから三段の滝と名付けられた滝です。
橋を降りて見に行くことになりますが橋の上からも部分的に見ることが出来ます。
駐車場が無いので次に紹介するラルマナイの滝の駐車場に車を停めて見にいくことになります。
ラルマナイの滝
なだらかな美しい滝と落差の大きな滝の2つから成り立つ滝です。
森林と滝のコントラストが美しい場所です。
白扇の滝
幅が18メートルほどあり、白い滝が扇のように広がっていることで白扇の滝と名付けられています。
漁川ダム
恵庭市街地から向かうと最初に目に入ってくるスポットが漁川ダムです。
ダムの管理支所には展示室もありダムについて学ぶことも出来ます。
えにわ湖を見ることも出来ます。
晴れていればえにわ湖と山々の美しい風景を見ることが出来ます。
恵庭渓谷へ行こう!
恵庭渓谷は支笏湖から20~25分くらい、札幌に向かう途中、道道117号線に入るとあります。
滝を見るだけならプラス1時間半くらいなので2時間ほどの寄り道で楽しむことが出来るので支笏湖に訪れた時にでも立ち寄ってみてはいかがでしょうか?
以上、恵庭渓谷についてでした。
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