【さっぽろ創世スクエア】札幌の新しいランドマーク

さっぽろ創世スクエアは2018年10月グランドオープンした札幌の新しいランドマークであり、コンサートホール・図書館・アートセンター等をメインとした複合施設のビルです。

地下鉄大通駅と直結され、様々なイベントが開催されています。

さっぽろ創世スクエアへのアクセスと概要

この記事を書いている2018年5月11日現在、オープン前のため完全ではありません。

さっぽろ創世スクエアは地下鉄大通駅と直結される予定となっています。

現状では大通駅37番出口が最寄りとなっており、37番出口を出て直進1分程度の距離となっています。

札幌駅からだと徒歩15分弱・距離にして約850メートルとなっています。

札幌市時計台にも近く、さっぽろテレビ塔にも近いので2018年10月以降は札幌の新しい観光スポットになることが予想されています。

現在もさっぽろ創世スクエアは工事が行われています。

上記の写真は2018年1月の様子

上記は2018年4月の様子です。

概ね外側は完成し、今は内部の工事がメインになっているようです。

既に地下の有料駐車場はオープンしており駐車場のみ利用可能となっています。

上記は札幌市役所の19階から2018年5月に撮影した低層部の屋上エリアの様子です。

さっぽろ創世スクエアはコンサートホールや図書館・アートセンターが入り芸術・文化の拠点となると説明されています。

まだ詳しい情報が無いため分かりませんが完成後は、札幌の文化・芸術の情報発信の拠点となるようです。

オープン後に詳しい情報を追記していきます。