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【さっぽろ雪まつり】札幌最大の観光イベント
北海道で最大のイベント「さっぽろ雪まつり」
2週間弱のイベントに200万人以上の人が訪れる1950年(昭和25年)から続く北海道ならではの冬のイベントです。
3会場で行われ、昼も夜も楽しめる「さっぽろ雪まつり」について徹底的に紹介します。
さっぽろ雪まつり2020(第71回さっぽろ雪まつり)の詳細
第71回さっぽろ雪まつり(さっぽろ雪まつり2020年)の詳細はまだ発表されていませんが日にちは発表されました。
2020年のさっぽろ雪まつりは下記の期間で行われます。
- 大通公園会場:2/4(火)~2/11(火・祝)
- すすきの会場:2/4(火)~2/11(火・祝)
- つどーむ会場:1/31(金)~2/11(火・祝)
ここ数年月曜日スタートが多かったのですが、大通公園会場及びすすきの会場は2020年は祝日の関係で
2月4日(火曜日)から2月11日(火・祝)
となっています。
雪像等の発表は8月以降になると思われます。
さっぽろ雪まつりの雪像制作の様子
さっぽろ雪まつりに来る前に話題となった大雪像はどのように作られるのか、知っておくことでよりさっぽろ雪まつりは楽しめるようになります。
さっぽろ雪まつり 大通公園会場の様子
さっぽろ雪まつりのメイン会場となる大通公園会場は最も見学者が多い会場で連日様々なイベントが行われ非常に盛り上がります。
どのような雪像が作られ、どのようなイベントが開催されたか過去のさっぽろ雪まつり・大通公園会場の様子を紹介します。
さっぽろ雪まつり すすきの会場の様子
北海道・東北最大の歓楽街「すすきの」で行われるさっぽろ雪まつり「すすきの会場」は氷像が数多く展示され多くの人が見学をしていきます。
さっぽろ雪まつり つどーむ会場の様子
さっぽろ雪まつりの3つ目の会場である「つどーむ会場」は大通公園会場やすすきの会場よりもひと足早く開催されます。
雪像もありますが、つどーむ会場のメインはアクティビティ!
雪で作られた巨大なチューブスライダーやスノーラフトが人気です。
さっぽろ雪まつりの変わった見学場所
さっぽろ雪まつりは大通公園がメイン会場になりますが、大通公園の雪まつりを見ることが出来るスポットを紹介します。
さっぽろ雪まつり 雪像や氷像の解体・撤去
さっぽろ雪まつりが終わると雪像や氷像はすぐに破壊・解体・撤去となります。
ここ数年では雪像や氷像の解体見学をする人が増えており、雪まつりが終わった後の恒例イベントとして人気となっています。
さっぽろ雪まつり協賛イベント
さっぽろ雪まつりの前後や期間中に札幌市内各所で協賛イベントが開催されます。
特に人気の高い協賛イベントや是非見てほしい協賛イベントを紹介します。
さっぽろ雪まつりが行われる札幌の2月の天気をチェック
さっぽろ雪まつりが行われる札幌の2月の天気を知って暖かい服装で来るようにしてください。
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