サンドリアは、札幌市中央区にある年中無休24時間営業の手作りサンドイッチの専門店です。
駐車場もあり夜中でも訪れる人が多く、お手頃価格のサンドイッチが食べたい時に買えるのが嬉しい人気のお店です。
常時20種類以上のサンドイッチが販売されており、きっと食べたいサンドイッチが見つかります。
サンドリアの詳細とアクセス情報
- 住所:〒064-0808 北海道札幌市中央区南8条西9丁目758-14
- 電話番号:011-512-5993
- スマホなら上記電話番号タップで電話出来ます
- 営業時間:24時間営業
- 定休日:なし
- 駐車場:あり
- マップコード:9 461 597*71
- 公式サイト:フレッシュサンドイッチ専門店 サンドリア
サンドリアへのアクセス方法・行き方
サンドリアへは車が便利です。
マップコードもしくは電話番号で検索してもらえればたどり着けます。
公共交通機関の場合は、札幌市電(路面電車)山鼻9条駅から徒歩5分ほど、距離にして約400mです。
サンドリアから中島公園までは約850m、徒歩11~13分くらいなので、天気の良い日はサンドリアで購入したサンドイッチを持って中島公園で食べるというのがおすすめです。
サンドリアの外観とサンドイッチについて
白い壁にカラフルな縦模様のペイントがされた外観のサンドリア、すぐ前には駐車場もあります。
駐車場が出来たのは2018年の暮れで、それまでは駐車場がありませんでしたが駐車場が出来てより行きやすくなりました。
Sandriaと書かれた看板にはサンドイッチ達が手をつないで笑っている可愛らしいイラストが描かれています。
このイラストはお店でパンを購入した時に入れてくれる紙袋にも描かれています。
店内は割と広めでガラスケースの中にこれでもか!というくらいいろいろなサンドイッチが並べられています。
欲しいサンドイッチを店員さんに言って取ってもらう形です。
なので自分の番になって悩んでしまうとお昼時とかは列が出来てしまうこともあります。
いわゆるハムやタマゴ、カツ等の調理パン的なサンドイッチ以外にもフルーツやホイップを使ったスイーツ的なサンドイッチもいろいろと揃っています。
また定期的に新作も登場するので食べ飽きるということも無いのがおすすめのポイントの1つです。
サンドリア 人気のサンドイッチ ベスト5
新作サンドイッチも出てくるので人気のサンドイッチは変化しますが、訪れた時の人気ベスト5は下記の通りです。
1位は不動の人気のダブルエッグ、いわゆるたまごサラダがたっぷりと挟まった定番のサンドイッチです。
2位は「トンカツ」、いわゆるカツサンド、こちらも定番です。
3位は「フルーツ」、フルーツをホイップで和えたものが挟まっているスイーツ系のサンドイッチです。
4位は「エビマヨ」、マヨネーズを使ったエビカツがサンドされたエビカツサンドです。
5位は「ゴボウサラダ」、ゴボウサラダをサンドした食物繊維が豊富なサンドイッチです。
もちろん三角のサンドイッチ以外にも四角に切られたランチボックスタイプのサンドイッチも取り扱っています。
パンの耳が買える!
最近はパン屋さんに行ってもあまり見かけなくなった「食パンの耳」がサンドリアでは販売されています。
1.5kg入で50円、750g入で30円と昔ながらの価格で販売されています。
お菓子作りや油で揚げてのおやつ、ペットの餌にと、この食パンの耳目当てで購入に来る人もいるくらい、人気の品です。
サンドイッチオードブルの注文も受付
サンドリアより
サンドリアでは予算や要望に合わせたサンドイッチの特注オードブルも受け付けています。
自宅でのパーティーやバーベキューの時にお肉が苦手な人がいた時にも活躍しますね。
パンだけでなく、一般的なオードブルの注文も受け付けています。
近隣であれば購入金額にもよりますが、配達も受けてくれています。注文金額によっては半径16km以内までなら無料です(要事前予約・配達時間は8:00~19:00の間)。
サンドリアのサンドイッチの評価と口コミ
実際に3つほどサンドイッチを購入して食べてみました。
左から2個ずつで、エビマヨサンド・てりたまサンド・エッグサンドです。
どれもたっぷりの具材が入っていてボリューム満点!
実際に口に入れてみると、絶品!!!!とまでは言えませんがコンビニのサンドイッチとはやはり違い、パンも美味しく中身も非常に美味しい自信を持っておすすめ出来るサンドイッチになっていました。
食べログの点数は3.56と高評価で口コミを見ても、比較的褒めているものが多くなっています。
コンビニでサンドイッチを買うくらいなら、24時間営業しているサンドリアで購入した方が味もボリュームも、そして価格もお得です。
是非一度、サンドリアのサンドイッチを食べてくださいね!
コメント この場所に行ったことがあるのなら是非感想を書いてくださいね。