北海道でもSuica等の交通系電子マネーに現金チャージは出来るのか?

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北海道旅行に行くけど、関東で使っている交通系電子マネー、例えばSuicaに現金チャージが出来るのかな?と疑問に思っている方へ。結論から言うと北海道のJRや地下鉄の各駅の発券機でチャージ出来るので安心してください。ただし可能なエリアは札幌市及びその近郊のみとなります。

また沖縄の交通系電子マネー「OKICA(オキカ)」だけはチャージも使用することも出来ませんのでご注意ください。

今回は札幌市の地下鉄の発券機でSuicaへのチャージ方法を解説していきます。

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地下鉄の券売機でSuicaへのチャージ方法

北海道旅行、特に札幌を中心とした観光だと地下鉄を使うことも多いと思いますので、地下鉄の券売機で試してきました。

最初に画面の青い枠で囲った「ICカード(SAPICA等)」をタッチします。

次に上記の写真の青枠で囲った「チャージ(ICカードへのご入金)」をタッチします。

「お手持ちのICカードを入れてください」と出るのでSuica等の交通系電子マネーのカードを入れてください。

使い古したSuicaが恥ずかしいですが、実際に入れます。

カードを入れると「ただいま読取中です」と表示されますのでしばらく待ちます。

チャージする金額を選ぶ画面になるので入金する金額をタッチします。

お金を入れてくださいと出るので現金を入れます。

現金を入れると「ただいまチャージ中です」と案内されますので、待ちます。

チャージが完了するとSuicaが出て来るのでこれでチャージ完了です!

北海道を交通系電子マネーを使い電車で移動する場合の注意点

関東や関西、中部圏では滅多に交通系電子マネーを使って電車に乗る時に困ることはありませんが、北海道だと困る点がいくつかあるので注意して欲しい点を説明します。

無人駅ではチャージ出来ない

北海道は無人駅が多いです。仮に札幌から交通系電子マネーを使い電車に乗って無人駅で降りようとした時に電車代がチャージ金額よりも多い場合、乗り越し精算が出来ません。

元々、無人駅で降りる場合は電車内で車掌さんに交通系電子マネーを見せて処理をしてもらうため、そもそも乗越し精算機で精算することが出来ないのです(ほぼ自動改札があるので車掌さんに見せることは少ないのですが)。

無人駅で降りる、もしくは降りる駅が無人駅かどうか分からない場合は多めにチャージをしておきましょう。

北海道すべての電車で交通系電子マネーが使える訳では無い

JR北海道が出しているKitacaの利用範囲は限定的です。つまり交通系電子マネーは北海道全域の電車で使える訳ではありません。

JR北海道より

つまりSuica等の交通系電子マネーは札幌市内及びその近郊では使えるのですが、上記のエリア以外では使えないことになります。例えば札幌から電車を乗り継いで函館まで行こうかな?と考えても苫小牧までしか交通系電子マネーではいけないのです!

更に驚くことに北海道新幹線が開通した今でも、新函館北斗駅から函館駅までは交通系電子マネーではいけません。基本的には現金で切符を購入するしかありません。これは非常に不便ですよね。函館から新函館北斗まで電車で移動する場合も切符を購入するしか無いわけです。

オートチャージは出来ない

おサイフケータイ機能でモバイルSuicaを使っている場合、北海道でSuicaが使えるエリアでもオートチャージには対応していないため、現金によるチャージしか出来ないことになります。

北海道の移動は車かバスが便利

札幌市近郊のみの観光であればSuica等の電子マネーが使えるので問題ありませんが、北海道全域で考えた場合、北海道での移動はバスか車(レンタカー)が便利です。

北海道は長距離バスがかなりあり、電車よりもバスという人も少なくありません。また電車だとどうしても電車の時間を気にしないといけないので行動に制限が設けられます。関東や関西、中部圏のように1時間に何本も電車は走ってない地域も多いので出来ればレンタカーでの移動を前提に旅行の計画をされることをおすすめします。

北海道の道東・道北であれば50キロの移動であれば50分、100キロの移動なら100分と1キロ=1分と考えていても概ね、計画通りに移動出来ます。ただし積雪期は1キロ=2~3分と考えてくださいね。

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