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北海道PRESS編集部

祝津・高島・手宮の観光スポット

小樽駅・小樽運河から祝津(祝津港)までのアクセス方法・行き方

小樽の人気観光地の一つである、祝津。小樽運河や小樽堺町通り同様、多くの観光客が訪れますが、小樽駅から歩いていくのは少し大変です。祝津に行くためだけの理由でレンタカーを借りるのも効率が悪いのであまりおすすめではありません。小樽駅やその周辺から祝津に行く方法を詳しく解説していきます。
小樽旅行・観光のお得情報と注意点

小樽を旅行・観光する上の注意点と知っておいて欲しいこと

小樽は有名な観光スポットも駅から比較的近いところに集中していたり、地方都市にしては交通の便も悪くないため観光もしやすい街です。そんな小樽観光・小樽旅行で事前に知っておいて欲しい注意点をご紹介します。知らずに行くと少し後悔するかもしれません。
小樽のグルメ

【小樽 新倉屋 花園本店】小樽名物「花園だんご 」をいただく

小樽 新倉屋は創業1895年(明治28年)の小樽発祥の製菓店です。小樽市内に4店舗を構えていますが、その本店が「小樽 新倉屋 花園本店」であり、名物「花園だんご」を食べるのなら立ち寄りたいお店です。喫茶室も兼ね揃えており、珈琲も販売しているのでここでゆっくりと花園だんごをいただくことも出来ます。
小樽のグルメ

【中華食堂 桂苑】小樽ソウルフード「小樽あんかけ焼きそば」の名店

中華食堂 桂苑は、小樽のソウルフードと呼ばれる「小樽あんかけ焼きそば」で非常に人気のお店です。「小樽あんかけ焼きそば」で検索するとほぼ「中華食堂 桂苑」が紹介されています。若い世代からご年配の方まで幅広い層に愛されているお店です。
小樽のグルメ

【北一ホール】北一硝子三号館にある167個の石油ランプで照明されたクラシカルなカフェ

北一ホールは、小樽堺町通りに面してある食堂兼カフェです。北一硝子三号館の中にあり、館内は167個もの石油ランプで照らされ、柔らかい光と歴史ある建物でクラシカルな雰囲気を楽しめるようになっています。建物自体が小樽市指定歴史的建造物 第21号として登録されており、100年以上前に建てられています。
小樽のグルメ

【くぼ家】小樽 大正硝子館が運営するレトロモダンなカフェ

くぼ家は、小樽 大正硝子館が運営するレトロモダンで大正浪漫を感じさせてくれるカフェです。くぼ家で使われている硝子器は大正硝子館のものを使っており、とても美しい器でスイーツをいただけます。また建物は小樽市指定歴史的建造物に選定されています。
小樽のグルメ

【小樽洋菓子舗ルタオ本店】小樽堺町通りにあるLeTAO本店で生ドゥーブルフロマージュをいただく

小樽で最も有名な洋菓子店は?と聞かれたら、ルタオと答える人も多いのではないでしょうか?北海道土産としても人気のルタオですが小樽の本店の2階は喫茶店になっており、人気のチーズケーキである生のドゥーブルフロマージュをいただくことも出来ます。
小樽のグルメ

【レストラン癒月】海を見ながら食事やティータイムを楽しめる銭函にあるお店

レストラン癒月(れすとらん ゆづき)は、小樽市でも札幌に非常に近い銭函海岸の近くにあり、海を見ながらゆっくりと美味しい食事を楽しめるお店です。ランチタイムとティータイムとディナータイムの3つの時間帯があります。札幌から小樽へ、一般道で向かう時に是非立ち寄って欲しいレストランです。
小樽のグルメ

【小樽ジンギスカン倶楽部 北とうがらし本店】小樽で人気のジンギスカンのお店

小樽ジンギスカン倶楽部 北とうがらし本店は小樽で人気のジンギスカンのお店です。メニューは至ってシンプルでお肉のメニューは3種類のみ!ジンギスカンは苦手という人でも臭みの少ないお肉は、食べられることも多くなっています。小樽でジンギスカンを食べたい!という方におすすめのお店です。
小樽のグルメ

【おたる 旭寿司】小樽寿司屋通りにある魚河岸から直接競り落とすお寿司屋さん

おたる 旭寿司は小樽の寿司屋通りにあるお寿司屋さんです。小樽市内で唯一、魚河岸の仲買権を保有しており、店主自らが直接競り落とした魚介類を使っています。また小樽近海の天然ものにこだわっています。小樽堺町通りの観光の時に立ち寄るのにも便利な場所にあります。