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北海道・札幌のコンビニエンスストアのシェア数・店舗数と傾向

北海道・札幌のコンビニエンスストアのシェア数・店舗数と傾向

北海道及び札幌のコンビニエンスストア(コンビニ)のシェア数は本州とはかなり異なります。

具体的な数字を元に北海道・札幌のコンビニエンスストアのシェア(割合)や店舗数について説明ます。

北海道におけるコンビニのシェア及び店舗数

最初に北海道におけるコンビニのシェア及び店舗数をご覧ください。

コンビニ名 北海道 道外 合計 北海道比 基準日
セイコーマート 1107 95 1202 92.1% 2018年12月現在
セブンイレブン 1007 19726 20733 4.9% 2019年1月現在
ローソン 654 13338 13992 4.7% 2018年2月現在
ファミマ 235 16448 16683 1.4% 2018年12月現在
ミニストップ 0 2210 2210 0.0% 2018年12月現在
合計 3003 51817 54820    

北海道内におけるコンビニの店舗数で言えば、セイコーマートとセブンイレブンがかなり拮抗してきています。

つづいてローソン、ファミマとなっていますが小売業界No.1であるイオンのコンビニ「ミニストップ」は北海道内には1店舗もありません。

その代わり、札幌においては「まいばすけっと」というコンビニと小さなスーパーの中間のような店舗を36店舗展開しています。

店舗数で言えばセコマが1位ですが地域によってはセブンイレブンの方が多いところもあるため、セブンイレブンの方が多く感じるという人もいるでしょう。

セイコーマートは北海道出身の企業であり出来るだけ北海道に貢献しようと採算度外視で出店している店舗もあり、北海道において人口カバー率99.8%という驚異の数値を出しています。

半面、セブンイレブンはシビアなので採算の取れない地域には出典しない代わりに採算が取れる!と思った地域には徹底的に店舗数を増やすため、人口が多い地域ほどセブンイレブンの方が多く感じるはずです。

札幌の区単位のコンビニのシェアと店舗数

北海道全域を見るとセイコーマートが最も店舗数が多くシェアも高いのですが札幌のみで見ると少し事情が変わります。

区単位の店舗数を見てください。

区分 セイコー
マート

セブン

イレブン

ローソン ファミリー
マート
合計
中央区 54 83 82 27 246
北区 48 48 32 20 148
東区 49 44 28 19 140
白石区 40 39 23 18 120
豊平区 36 30 26 18 110
南区 28 21 4 9 62
西区 31 37 25 6 99
厚別区 15 14 11 6 46
手稲区 21 16 14 4 55
清田区 14 11 10 4 39
合計 336 343 255 131 1065

出典:ナビタイム 全国コンビニ一覧より

札幌市内のみを見るとセイコーマートよりもセブンイレブンの方が店舗が多くなっています。

そして人口や観光客の多い中央区だけを見るとローソンの方がセイコーマートよりも店舗数は多くなっています。

札幌に観光に来たり、引っ越してきたばかりの人だと、北海道・札幌のコンビニと言えばセイコーマートのはずだけど、ローソンやセブンイレブンの方が多いように感じるかもしれませんね。

札幌市内の区単位におけるコンビニのシェア

区単位のシェア数を見てみるとより明確になります。

区分

セイコー
マート

セブン
イレブン
ローソン ファミリー
マート
合計
中央区 22.0% 33.7% 33.3% 11.0% 100.0%
北区 32.4% 32.4% 21.6% 13.5% 100.0%
東区 35.0% 31.4% 20.0% 13.6% 100.0%
白石区 33.3% 32.5% 19.2% 15.0% 100.0%
豊平区 32.7% 27.3% 23.6% 16.4% 100.0%
南区 45.2% 33.9% 6.5% 14.5% 100.0%
西区 31.3% 37.4% 25.3% 6.1% 100.0%
厚別区 32.6% 30.4% 23.9% 13.0% 100.0%
手稲区 38.2% 29.1% 25.5% 7.3% 100.0%
清田区 35.9% 28.2% 25.6% 10.3% 100.0%
合計 31.5% 32.2% 23.9% 12.3% 100.0%

ローソンやファミリマートは完全に人口が多い地域中心に店舗を展開していることがわかります。

セブンイレブンもその傾向はありますが、妥当セイコーマートのために比較的どの区も多く出店しています。

札幌市内の区単位におけるコンビニ店舗数割合

各コンビニの札幌の店舗数合計を分母・区単位の店舗数を分子と各コンビニがどの区に対して中心的に出店しているか見てみました。

区分 セイコー
マート
セブン
イレブン
ローソン ファミリー
マート
合計
中央区 16.1% 24.2% 32.2% 20.6% 23.1%
北区 14.3% 14.0% 12.5% 15.3% 13.9%
東区 14.6% 12.8% 11.0% 14.5% 13.1%
白石区 11.9% 11.4% 9.0% 13.7% 11.3%
豊平区 10.7% 8.7% 10.2% 13.7% 10.3%
南区 8.3% 6.1% 1.6% 6.9% 5.8%
西区 9.2% 10.8% 9.8% 4.6% 9.3%
厚別区 4.5% 4.1% 4.3% 4.6% 4.3%
手稲区 6.3% 4.7% 5.5% 3.1% 5.2%
清田区 4.2% 3.2% 3.9% 3.1% 3.7%
合計 100.0% 100.0% 100.0% 100.0% 100.0%

どこも人口にほぼ比例して店舗数の割合が異なりますが、セイコーマートが比較的人口が少ない区でも人口カバー率を維持するために出店している様子が伺えます。

道民ならセイコーマートを応援しよう

コンビニなんて、どこも同じ、近くにあるところを使う、という人が多いと思いますが、北海道の道東や道北に行くとスーパーマーケットが無く、セイコーマートが普段の生活のための買物場所という地域があります。

セイコーマートは北海道で買物難民が出ないために頑張って出店して維持してくれています。だからこそ、道民ならばセイコーマートを応援して欲しいと願います。

セブンイレブンやローソン、ファミマはあくまでも採算の合う店舗しか行っていませんから気にして使わなくても維持出来ますが、セイコーマートは採算の取れない店舗も北海道のために維持してくれていることは心の片隅にとどめておいてくださいね。

なお、上記のように書くとセブンイレブンやローソン、ファミマが汚い会社のように見えるかもしれませんが、それ以上にイオンがミニストップを1店舗も出店していないこと、「まいばすけっと」は人口の多い中央区や駅前のみ展開していることを考えると一番汚い出店を行っているのはイオングループだなってことがわかります。

以上、北海道・札幌のコンビニ店舗数とシェア(割合)でした。

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